2度目の釜山です!
関空から飛行機で約1時間。
きれいなビーチが広がる釜山は、気候もよく気分をリフレッシュさせてくれます。
今回は、会議前日に甘川洞文化村を散策!
<甘川洞文化村>
釜山のマチュピチュと呼ばれるカラフルタウン釜山の甘川洞文化村は、
山肌にカラフルな家々がびっしりと建っていて、
その美しい風景から「韓国のマチュピチュ」と呼ばれています。
このエリアは朝鮮戦争の際に北朝鮮から逃げ延びてきた人々が
山肌につくった集落とされています。
景色が美術家や写真家たちから注目されるようになり、
2009年の「マチュピチュプロジェクト」と呼ばれる村おこしによって現在の姿に。
村全体がアート作品として楽しめる観光スポットになったのです。



※夜は、韓国料理を堪能! 美味かった!
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甘川洞文化村 |
2009年に、村に美術作品を設置して
活性化するプロジェクトが始まりました。
街の至る所にアーティストや
地域住民が作り上げた作品が
目を楽しませてくれます。
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海雲台ビーチ |
砂浜が1.8km続く
弓なりのビーチラインがとても美しく、
韓国八景に数えられるほどの景勝地
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Haeunde Grand Hotel |
釜山を代表する国際行事本部ホテル
IEC/TC59/PT63086会議会場
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戒盃杯 |
杯の底に穴があり適量を超え
7割以上注ぐと流れ出てしまう
「欲張ると結局は何も得られない」
との戒めが込められている
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